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2023.04.14
23年1QのシンガポールGDP成長率は0.1%増に減速、外需低迷

シンガポール貿易産業省によると、2023年第1四半期(1~3月)におけるシンガポールのGDP成長率(速報値)は前年同期比0.1%増となり、市場予想(0.6%増)を下回った。

詳細を見ると、電子機器セクターにおいて、主要な貿易相手である中国や欧州などからの需要が減退したことから、製造業が前年同期比6.0%減少。一方、観光産業の回復が追い風となり、サービス業は同1.8%増加した。

なお、シンガポールの中央銀行に当たる金融管理局(MAS)は、2021年10月以降、5回連続で金融引き締めを実施してきたが、今回のGDPの結果を受けて一段の引き締めは見送ることを決めている。

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投稿更新日:2023年04月14日