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2023.05.29
外国人によるタイの高級住宅購入、22年下期から急増

世界最大級の不動産サービス会社CBREによると、2022年下半期(7~12月)以降、外国人によるタイの高級住宅への関心が急速に拡大しているという。

同時期にCBREが仲介した外国人による売買件数は、3倍以上に拡大。このうち、高級・超高級住宅が58%、高級コンドミニアム(分譲マンション)が40%、ヴィラ(別荘)が2%となった。また、全体の取引のうちの11%が外国人によるものだった。

コンドミニアムへの関心の多くは、中国、香港、台湾、ミャンマー、シンガポール、日本などのアジア系。最も多かったのは中国人で、間取りは1~2ベッドルーム、価格帯は1,500万~3,000万バーツ(約6,060万~1億2,120万円)の高級コンドに対する引き合いが強かったという。

一方、ヴィラへの関心はロシア、イギリス、フランス、ドイツなどの欧州系がほどんどだった。

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投稿更新日:2023年05月29日