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2023.06.23
シンガポールの住宅用地供給、23年下期は10年ぶり高水準に

シンガポール都市再開発庁(URA)はこのほど、2023年下半期(7~12月)における国有地売却計画として、過去10年で最も多い17区画の入札を公示した。住宅価格の高騰が続く中、住宅供給を拡大することで過熱を抑制する狙いがある。

17区画のうち、8区画は入札状況にかかわらず一定の期日に国有地を売却する確定リスト方式で実施。全てがエグゼクティブ・コンドミニアム(EC)を含む民間住宅向けの用地で、合計5,160戸の住宅供給に繋がると見込んでいる。

一方、残る9区画は、政府が定めた一定価格を上回る購入申請があった場合に入札を実施する予備リスト方式で実施。このうち6区画が住宅用地、3区画がオフィス用地や複合開発用地、ホテル用地になるという。

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投稿更新日:2023年06月23日