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2023.08.07
KL高級住宅の賃料が上昇傾向、買い控えや外国人の入国増で

英系不動産サービス大手ナイトフランクはこのほど、マレーシアの首都クアラルンプール周辺の高級住宅市場では、新規物件の完成が相次いでいるにもかかわらず、賃料が上昇傾向にあるとの調査結果を示した。

ナイトフランクが公表した2023年上半期(1~6月)の不動産市況レポートによると、同期間にクアラルンプール周辺では新たに6件(3,298戸)の高級住宅が竣工。さらに、下半期(7~12月)には7,312戸の新規供給が予定されている。

しかし、クアラルンプール中心部や各国大使館が集まる「アンパン」、欧米人に人気の高い「バンサー」、日本人が多く住む「モントキアラ」など、市内の主要地区は昨年下半期と比べて軒並み平均賃料が上昇しているという。

背景には、住宅ローン金利の上昇などで現地の潜在的な住宅購入層が様子見しており、賃貸需要が増えていることや、主要な借り手となる外国人駐在員の入国が増加していることがあると説明している。

この他レポートでは、経済活動の正常化に伴って主要地方都市でも不動産取引が活発化してきており、特にジョホール州ジョホールバルへの関心が高いと指摘。国境を接するシンガポールで住宅価格が高騰し、その対策として追加印紙税の大幅な引き上げも行われたため、購入のハードルが非常に高くなっており、ジョホールバルの魅力が相対的に高まっているという。

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投稿更新日:2023年08月07日