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2023.08.03
マレーシア政府、KLセントラル駅の再開発を閣議決定
マレーシアのアンソニー・ローク運輸相はこのほど、KLセントラル駅の再開発に関する提案が、閣議で承認されたことを明らかにした。
KLセントラル駅はクアラルンプールの公共交通ハブであり、マレー鉄道(KTM)、クアラルンプール国際空港(KLIA)との間を結ぶKLIAエクスプレス、都市高速鉄道(MRT)、軽量軌道交通(LRT)、KLモノレールが乗り入れている。
ローク氏によると、KLセントラル駅は元々、1日当たり10万人の利用を想定して設計されているが、現在の利用者数は1日当たり20万人に達しているという。
再開発は、政府と不動産開発大手マレーシア・リソーシズ・コープ(MRCB)が共同で推進。再開発にかかる事業費は推定10億リンギ(約310億円)で、全額MRCBが負担する。一方、その見返りとして同社には、KLセントラル駅に商業ビルやコンドミニアムなどの駅ビルを建設するための開発権が与えられるという。
なお、再開発中も既存のKLセントラル駅の公共交通機関は通常通りの運用が継続されるとしている。
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投稿更新日:2023年08月03日









