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2020.06.17
民泊大手Airbnb、タイの国内予約がコロナ前の水準に回復
米民泊仲介大手のAirbnb(エアビーアンドビー)によると、タイ国内における6月第1週の予約件数が前年同月比13%増加し、新型コロナウイルスの流行前の水準に回復したことを明らかにした。
タイでは海外から帰国した検疫隔離中の人を除いた市中感染者が、過去22日連続でゼロ(6月16日時点)となるなど、感染がほぼ終息している中、経済活動の再開が段階的に進められており、国内旅行をする人が増えていることが背景にある。
なお、タイは外国人の入国についても近く一部緩和に踏み切る見通しで、まずはビジネス関係者と医療観光者の受け入れ再開から進めていくことが検討されている。
過去30日間の予約件数を地域別に見ると、首都バンコクが最多。以下、南部ホアヒン、東部パタヤ、北部チェンマイ、南部ペチャブリが続いたが、予約の45%は都市部以外を目的地としたものだった。
Airbnbによると、こうした傾向は他のアジア太平洋地域でも見られており、5月以降、感染状況が比較的落ち着いているオーストラリアやニュージーランド、韓国、日本などで予約が急増。5月にAirbnbのプラットフォームを通じて行われた予約の60%以上が、都市部以外を目的地としたものだったという。
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投稿更新日:2020年06月17日









