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2020.11.10
フィリピン不動産大手ロビンソンズ、21年にREIT上場へ

フィリピンの大手財閥ゴコンウェイ系の不動産開発会社ロビンソンズ・ランドは6日、2021年にもフィリピン証券取引所に不動産投資信託(REIT)を上場する考えを明らかにした。

RLCのフレデリック・ゴー社長は、計画の詳細は明かさなかったものの、REITは複数のオフィスビルを組み入れたものになるという。なお、現在RLCは25棟のオフィスビルを所有しており、総賃貸可能面積は60万㎡以上となっている。

フィリピンでは2009年にREITの上場を可能にする法律が施行されたものの、条件の厳しさからこれまで実際に上場するREITがない状況が続いていた。しかし、2020年1月に関連法の改正によって規制が緩和され、参入障壁が下がったことを受け、同年8月にフィリピン不動産大手のアヤラ・ランドが国内初となるREITの上場を行っている。

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投稿更新日:2020年11月10日