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2022.04.12
セブ島~マクタン島の新連絡橋、月内に開通へ

フィリピンの高速道路運営大手メトロ・パシフィック・トールウェイズ(MPTC)はこのほど、建設を進めているセブ島とマクタン島を結ぶ有料連絡橋「セブ‐コルドバ連絡高速道路(CCLEX)」が、月内にも開通する見通しであることを明らかにした。

CCLEXは、全長8.9km、全4車線からなる国内最長の橋で、総工費は300億ペソ(約720億円)。全電子料金徴収システムを採用し、住宅地や商業施設があるセブ島と、マクタン・セブ国際空港(MCIA)やマクタン経済特区(MEZ)、ビーチリゾートなどがあるマクタン島との間をシームレスに繋ぐことが期待されており、1日当たり5万台以上の通行が見込まれている。

現在、セブ島とマクタン島との間には、2本の橋が架かっているが、慢性的な渋滞が課題となっており、交通環境の改善が急務となっていた。既存の2つの橋がマクタン島の北部に架かっているのに対し、CCLEXは島の西部にかかることから、利用者の選択肢が拡大し、渋滞緩和に繋がることが期待されている。

【参考】≪コラム≫インフラ強化を進める「セブ」、観光再開でホテル投資に注目

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投稿更新日:2022年04月12日