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2022.04.13
ベトナムの1人当たり国民総所得、20年までの5年間で31%増

ベトナム統計総局(GSO)によると、2020年の1人当たり国民総所得(GNI、購買力平価の換算ベース)が2016年比で30.9%上昇し、8,132ドル(約102万円)となった。この5年間における1人当たりGNIの年平均成長率は、約7%に達している。

省市別で見ると、石油・ガス、工業などが集積する南部バリアブンタウ省が、3万4,579ドルで5年連続でトップだった。以下、北部クアンニン省(2万1,499ドル)、南部ビンズオン省(1万8,924ドル)、北部バクニン省(1万9,462ドル)、南部ホーチミン(1万8,924ドル)と続いた。

国民総所得とは、国内で1年間に生み出された付加価値の合計である国内総生産(GDP)に、海外からの所得などを加えたもの。グローバル化が進む中、GDPだけに注目するのは実態に合わないとの声も多く、近年、GNIの重要性が高まってきている。

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投稿更新日:2022年04月13日