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2022.07.01
22年6月の訪ベトナム外国人旅行者は33倍増、規制緩和が寄与
ベトナム統計総局(GSO)によると、2022年6月の外国人旅行者数は、前年同月比32.9倍の23万6,677人だった。前月比でも36.8%増となっており、水際対策の大幅な緩和によって旅行需要が急回復していることがうかがえる。
ベトナムでは、今年3月から入国後の隔離措置が撤廃されているが、5月中旬からは出国前72時間(迅速抗原検査は24時間)以内の検査に基づく新型コロナウイルスの陰性証明書や、入国前24時間以内のオンライン医療申告も不要となっている。
国・地域別では、韓国が5万1,363人で最多。以下アメリカが2万7,088人、シンガポールが1万6,384人、カンボジアが1万1,919人、日本が1万1,649人、オーストラリアが1万1,515人、タイが1万1,116人と続いた。
ただ、コロナ前の2019年の外国人観光客は約1,800万人であり、この水準を回復するにはまだまだ時間がかかると見られる。政府の予測では、2023年に外国人観光客は800万~900万人、2025年に1,500万~1,600万人に回復する見通しで、コロナ前水準を完全に取り戻すのは2026年になると見ている。
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投稿更新日:2022年07月01日









