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2023.02.02
ミスドがシンガポール初出店へ、5月21日に1号店開業

ダスキンはこのほど、運営するドーナツチェーン店「ミスタードーナツ」のシンガポール1号店を、5月21日に開業すると発表した。同社にとって「ミスタードーナツ」ブランドの海外進出は8年ぶりで、台湾、タイ、フィリピン、インドネシアに続く5ヵ国・地域となる。

1号店は、シンガポール中央部のビシャンにある駅直結の商業施設「ジャンクション8」内に設けられ、テイクアウト専門店となる。販売価格の詳細は明らかにされていないが、日本でも定番の商品約20種類が販売されるという。

シンガポールは人口約560万人と小規模な国であるものの、外食文化が根づいているほか、スイーツや揚げ物を好む国民性もあるなど、ミスタードーナツを受け入れる土壌があると判断。実際、昨夏に実施したテスト販売では、最長5時間待ちの列ができるなど大好評で、このことがシンガポール進出の決め手となった。

ダスキンの大久保裕行社長は会見で、「シンガポールは東南アジアにおける人や情報の流れのハブ。シンガポールでの成功によって、東南アジアでのブランド価値をさらに高めていきたい」とコメント。今後3年間に9店舗の出店を目指すとしている。

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投稿更新日:2023年02月02日