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2023.05.24
シンガポールの超富裕層、22年は7%増の4498人

英系不動産サービス大手ナイトフランがこのほど公表した「ウェルス・リポート」(2023年版)によると、2022年におけるシンガポールの超富裕層(3,000万ドル超の資産を保有する個人)は前年比6.9%増の4,498人だった。

同社はシンガポールについて、魅力的な税制などを提供することで、世界の富裕層にとっての重要なハブ地となっていると評価。2027年には超富裕層の数が、22年比で18%増の5,293人にまで増加すると予測している。

なお、2018年~2022年までの5年間における超富裕層増加率を国・地域別で見ると、インドが39%増と最も大きく伸展。以下、トップ10にはフィリピン(38%増)、中国(35%増)、インドネシア(32%増)、ベトナム(31%増)、マレーシア(31%増)、韓国(30%増)、ウクライナ(30%増)、ルーマニア(29%増)、タイ(29%増)が入り、アジア勢の躍進が目立った。

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投稿更新日:2023年05月24日